3限: 単価

PM案件の単価はおいくら?フリーランスは稼げるのか?

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管理人&現役のフリーランサーです。25歳でWebエンジニアに転身、28歳でフリーランスに転身して2年で月収は100万を超えました。現在はその流れや何が要因で月収が上がっていったのかをブログにしています。自分は不器用です。そんな自分が達成出来たので皆さんは絶対に達成出来ます。一人でも多くのエンジニアが幸せになれるよう頑張って書いています。

フリーランスのPM(プロジェクトマネージャー)って月にどのくらい稼げるんでしょうか?

この記事を読まれている方は現在PMの方が多いと思いますが、これからPMを目指す方も多くいらっしゃると思います。

どちらにしてもフリーランスのPMというのは少し特殊です。今回はフリーランスのPMはどのように特殊なのか、自分が今までお会いしたPMの方に共通したものを出し惜しみせずに書いていきます。

最後まで楽しんでお読みになってください。

フリーランスのPMで採用されると平均月収はどのくらいになるのか?

まず、大前提として「正社員」と「フリーランス」ではもらっている額は全く違います。本当に全く違います。(10回くらい言いたいです)

どのくらい違うのかというのは下記記事を御覧ください。

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その中でもPMというという職種は、少し高めの報酬設定になっています。その理由は明確ではありませんが、優秀なPMと呼ばれる方がいないんだと思います。しかしPMのやるべきことを明確に押さえておきさえすればどこの現場にいっても重宝され、さらに報酬は上がっていくでしょう。

現段階のフリーランスPMの月単価は、おおよそ次のようになっています。

【大公開!!】プロジェクトマネージャーの平均月単価

『PM』は月40万〜120万の案件があります。月60〜70万円前後が多い印象です。

フリーランスのエンジニアで月単価100万円を超える案件は少ないですが、その中でも最も多い案件は何かと言われれば、どのエージェント(優良エージェントはこちら)に聞いてもPMと答えるでしょう。

そのくらい月単価は良いです。

では、具体的にどのような人が100万円以上をもらえ、どのような人が40万円なのでしょうか?

月単価100万円以上のPMと40万円のPMでは何が違うのか?

それは、PMとして必要な技術に対する自信の度合いが高い人は100万円以上をもらえ、技術に対する自信の度合いが低い人は40万円と言うことができるでしょう。

少し冷たい表現かもしれませんが、これが現実です。やはり、フリーランスとしてやっていく以上はそれ相応の技術力が求められます。技術力が低いと、3ヶ月毎の更新時(フリーランスは基本3ヶ月毎に更新するかどうかの判断があります)に辞めさせられることが出てきてしまいます。

逆に言えば、PMとしての必要な技術に対する自信の度合いが高ければ引く手数多で困るほどでしょう(笑)。どんな企業でも優秀なPMは求められていますので単価は100万を軽く超えていくのではないでしょうか。

次の章では、PMとしての必要な技術の詳細について見ていきますので、ぜひ集中力を継続して読んでくださると幸いです。

バックグラウンドにご自身でプログラマを書いていた経験があるPMの方は、企業に好まれる傾向にありますが、永続的な高単価と言った面においてはポイントはそこではありません。

技術が分かるPMであっても、PMとしての技術があるかどうかが勝敗を分けるからです。

炎上案件ではないかどうかを嗅ぎ分ける技術が必要です。

フリーランスになろうと思って案件を探す時に、上記のことを注意することが本当に重要です。

月単価が仮に良くても、炎上案件を掴まされると大変です。

拘束時間が長く、先方に謝りに行ったり、責任を押し付けれてしまってはせっかくフリーランスになったのに勿体無いです。

エージェント(優良エージェントはこちら)を使えば、過去に炎上案件があったかどうかのデータがありますので、ほとんど回避できますからぜひ使ってください。

フリーランスのPMに必要とされる技術はこれだ!

それではここからは、PM案件で必要な技術を、見て感じた事や募集内容を研究して抽出していきます。一番重要なところですのでよくお読みになることをおすすめします。

※よく似たPMOと呼ばれる職種もありますが、それとは求められているものが全く違いますのでご注意ください。後日書く予定です。

フリーランスのPM案件で採用時に最も注目される項目は下記です。

  1. プロジェクトの管理運営技術
  2. コミュニケーション能力
  3. ドキュメント作成経験
  4. 要件定義、基本設計の実務経験・技術に関する一連の理解

それでは簡単に一つずつ説明します。

プロジェクトの管理運営技術

PMという職種は、部活で言うと部長(キャプテン)、そのプロジェクトに置いては社長のようなものです。よって、最も必要になる技術はプロジェクトをいかに成功に導けるか、管理運営する技術と言えるでしょう。

管理運営した先にプロジェクトの成功がありますが、その目指すものは(各プロジェクトにもよりますが一般的には)売上(利益)です。

管理運営して売上(利益)を上げるために、PMは存在していますがその仕事内容をさらに分解すると以下のようになるでしょう。(※プロジェクトによって不必要なものもあります)

  • クライアントとのコミュニケーション及び調整
  • システム開発の見積もり
  • スケジュール/進捗管理
  • プロジェクト計画策定
  • リソース(工数)管理
  • 開発体制策定
  • コスト/品質/課題管理
  • 保守運用対応

面談時に、上記に沿って自分の経験をシェアすることによってとてもスムーズに行くでしょう。

ポイントは上記の項目をどのように進めていくのかです。

(余談)売上を上げなければクビになるのか?

売上が上がらない時ももちろんあるでしょう。

クビにはなりません。

仮に全てが右肩上がりにならなくても適切なPDCAを回せたり、コミュニケーションが適切に取れる人は自分的にはとても優秀なPMだと思います。なぜなら、上記を全て完璧に出来ている人を見たことがありません。

コミュニケーション能力について

PMとしてプロジェクトを前進させていくためにはコミュニケーションの能力が必須です。

そのプロジェクトを円滑に進めるかどうかもPMの一声で決まります。そのくらい注意を払うべき項目です。重要なのでもう一度、PMのコミュニケーションの力でそのプロジェクトが円滑に回るか回らないが決まります。

この事の認識が薄かったというPMの方は認識を高めていきましょう。逆にしっかりと捉えられている方は自分に自信を持ってください。PMとしての素質が高い方、向いている方であろうと思います。

PMはそのプロジェクトにおける社長です。コミュニケーションには十分に注意を払うことをおすすめします。そうすれば単価は上がり、どこの現場にいっても即戦力間違いなしでしょう。

また、決断力に関してですが、特にトラブルに直面した時に管理をする人が決断できなければ、チームの人は不安でいっぱいになってしまいますので、やはり決断力も必須だと言えます。

頼りにならない上司=決断力が無い人とも言えますが、決断が遅れてしまうとトラブルが大きくなったりチーム全体の勢いがなくなってしまったりしますので、決断はしっかりとしていきましょう。

明示化力

ガントチャートを作成したりするだけではなくそれを元にスケジュールやタスク割り当てをしてゆく能力の事なのですが、基本となる資料をメンバーに明確にして各自に理解させる必要が有ります。

その他にも、抽象的な事を分かりやすい例えを使って表現するなど、資料に落とし込む資料を時には必要になるものです。

特にIT開発のプロジェクトにおいては目には見えないトラブルが発生しやすく、見えないものをより見えやすくする能力が求められるのです。

マネージメント力(スクラム開発などができる)

今はマネージメントと一口に言っても難しい世の中になってきました。
何をもってマネージメントなのか、目に見える成果は?となってきています。

そこで最近よく耳にするスクラム開発などが出てきます。

ポストイットなどで週のチームのやるべきことを可視化したり、
チームメンバーのタスクのこなした数をチェックしたりと、これまで数値化が難しかった部分に関しても手が届く手法で、様々な企業で取り入れられています。

ですので、スクラム開発経験があったり、また知っていて実践出来るレベルでしたら大きな強みになるでしょう。

フリーランスとしてPM案件を獲得するために必要なことは?

フリーランスとしてPM案件を獲得するために必要なものは、まずは自分のやってきたことを照らし合わせてみてください。一致する部分がほぼほぼ無いという方は残念ながらもう少し技術を磨く必要があるでしょう。しかし一致する部分が半分くらいある方は自信を持って一度お話を聞きに行って問題ありません。

基本的にはエージェントに登録するだけでエージェント側から連絡を取ってくれます。
そして後日面談して色々教えてくれます。

フリーランスではとても魅力的な将来が広がっています。税金も対策すれば正社員の時よりも安くなりますし時間的にも金額的にも余裕が出てくるはずです。

思い切って飛び込んでみることをオススメします。

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PMの案件事例

プロジェクトマネージャーの案件は数多くありますが今回はその一部をご紹介します。

業務システム構成RFP作成支援

月単価 〜730,000 円/月
職務内容 ・業務システム構築におけるRFP作成において
PMOとしてご参画いただきます。
最寄り駅 西新宿
必須スキル ・コールセンター、委託サービス業向けシステム構築経験
・インフラ設計経験

https://freelance.levtech.jp/project/detail/25391/

 

月単価 〜1,450,000 円/月
職務内容 ・個別プロジェクトのPM補佐(PMOサポート)業務に携わっていただきます。
最寄り駅 府中
必須スキル  ・PM補佐経験

https://freelance.levtech.jp/project/detail/24061/

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ITエンジニアが初めてフリーランスに転身する際、実はエージェントを活用するのが一般的です。私も今でも利用しています。

その理由は、始めのうちはクライアント様との契約が大変難しいからです。自ら営業する必要があり、契約書関連を全て1人で行っていかなければならず時間と手間がかかってしまうからです。費用対効果を考えた時にエージェントを利用した方が効率が良いです。

また、万が一見つけられたとしてもそれが適切な単価であるかどうかの判断が難しいのと、単価交渉も最初はハードルが高めです。

エージェント経由で探すメリットとしては、スキルシートの書き方から面接の指導、クライアント様の紹介から面談設置まで行ってくれます。また働き始めた後も労働時間の確認や単価交渉など手厚いサポートを受けることができます。

デメリットとしてはエージェント側にマージン(手数料)を抜かれます。私はそれを抜かれたとしてもメリットの方が大きいと感じますが、デメリットが大きいと感じられる方は自分で探してみるのも手でしょう。

まずは以下のページでどんなエージェントがあるのか、特徴などまとめていますので見てみてください。自分に合ったエージェントが見つかりフリーランスをスムーズに始められることを心から応援しております!

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