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【2022年版】フリーランスが高収入なテスター案件を獲得するには?

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管理人

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現役トップフリーランサー&システム開発会社経営。2年で月収20万から100万を達成。日本中どこでも仕事が出来る環境と時間を手に入れました。 月収100万超えになるためにノウハウを公開中です。Twitterで日々のフリーランス生活を発信中。フリーランサーの裏話も大公開。フリーランスになるだけで年収は倍になります。今すぐフリーランス転身をおすすめします。

テスターのフリーランスエンジニアになりたい人のために、テスターフリーランスを徹底解剖します!

テスターフリーランスの実態

テスターフリーランスの実態がどのようなものなのか、まだフリーランスになっていない方でもイメージしやすいようにご紹介します。

テスターフリーランスと正社員の仕事内容の違い

テスターのフリーランスと正社員で、仕事内容自体に大きな違いがあるわけではありません。

ただし、フリーランスの場合は、同じ能力でも正社員よりも圧倒的な収入を見込め、自分の単価を自分で決められます。

また、フリーランスの案件は裁量や自由度が広く、たとえ常駐型の案件であったとしても、正社員と比較すると業務上の制約は少なくなるので、自由に働きたい人・収入を上げたい人にはフリーランスは特に向いていると言えます。

テスターフリーランスの必須スキル

テスターフリーランスとして、高単価案件を受注するために必要なスキルがあります。

動作テストの実施

成果物が想定通りの動きをするかどうか、動作確認を行います。

もし想定通りに動作をしない場合は、その修正は開発担当のエンジニアが行うため、テスターフリーランスが修正を行うことは、まずありません。

想定される動作確認ができたら、次は通常操作しないような想定外の操作を行い、動作に不具合が発生しないかどうか確認を行います。

ユーザーは開発側が予想していない操作を行うことがあるので、可能な限り多くの操作を試して、動作確認の漏れが生じないようにします。

動作テストの結果報告

動作テストを行い、修正が必要な問題点があった場合は、問題点のみを報告するのではなく、実際にどのようなテストを実施したのかも併せて報告します。

問題なく動作した成功点も詳細に記録する必要があります。ただ問題があったと報告するのではなく、どのようなテストを行ったらどうなったのかを明確に記録しなければなりません。

テストは膨大にあり、それをすべて記録しなければならないため、集中力と根気強さが求められる業務です。

コミュニケーションスキル&人柄

当たり前だと思われるかもしれませんが、コミュニケーションスキルや人柄はとても重要なポイントです。
特にソフトウェア開発のテスターでは、「なぜこのような仕様になっているのか」「ここは問題ではないのか」といったことを開発チームとやりとりすることが多くあります。

その時に、自分が「何を伝えたくて、何を知りたいか」という点を明確にする必要があり、これこそがここで伝えているコミュニケーション能力です。

また、人柄も非常に大事です。
テストエンジニアの場合は、複数のチームメンバーでプロジェクトに関わることが多いです。
チームリーダーやチームメンバーとやりとりすることが多いため、相手に好ましく思われるような関わり方ができる人柄が必要になります。

テストエンジニアは、開発エンジニアと違い、人によって何倍もパフォーマンスに差がつくことはないので、パフォーマンスや成果物よりかは一緒に仕事をしたことにより、「楽しかった」「スムーズにプロジェクトが進められた」などと思ってもらえることも評価に大きく反映されます。

テスターフリーランスの将来性

動作テストやデバッグ作業を行うテスト業務ですが、元々はゲームなどの動作やバグを探すために行われていましたが、今ではアプリケーションなどの動作確認もテスト業務に含まれるため、テスター業務がカバーする仕事範囲は広くなっています。

今後もゲームやアプリ開発はたくさん行われるため、将来的にもテスター案件は存在することが予想できます。

開発者が見落としてしまったミスやバグを見つけることで、自分が開発を行う時に注意するべき点として知見をためることができることもテスター案件の魅力です。

また、実際に現場に関わることでしか得られない経験があるため、将来的にエンジニアとして活躍したいフリーランスはテスター案件を獲得し、テスター業務の経験をしておくと良いです。

テスターフリーランスの案件の徹底解剖

テスターフリーランスの案件には、どのような案件があるのかを特徴ごとに紹介します。

テスターフリーランスの案件数

テスターフリーランスの仕事は、ゲーム、アプリケーション、ソフトウェアなどの動作確認を行う仕事ですので、通常の開発案件よりは案件数が少なくなりますが、一定数は存在しています。

大手エージェントサイトのレバテックでは、テスターフリーランス案件が336件あります。

また、他のエージェントサイトのフリーランススタートでは、2,051件ものテスター案件が紹介されています。

テスターフリーランスの平均収入・単価相場

気になるテスターフリーランスの平均収入や単価相場について記載します。正社員の平均年収との比較もしているので、フリーランスになろうか迷っている正社員の方は参考にしてみてください。

テスターフリーランスの平均収入

テスターフリーランスの月間収入は、フリーランス案件紹介サイトフリーランススタートを参考にすると、平均単価が48万円、最高単価が120万円となっています。

年収に換算すると、平均年収が576万円、最高年収が1,440万円です。

テスターフリーランス案件の平均単価は、通常の開発を行うフリーランスエンジニアの平均単価よりは低い金額になっています。

しかし、同じテスター業務を行う正社員よりは平均収入が多いので、テスター案件でお金を稼ぎたい人はフリーランスとして案件を獲得することをおすすめします。

テスターフリーランスのフレームワーク別の平均収入

テスター案件は、職種ごとにも平均収入が異なります。

再度、フリーランス案件紹介サイトフリーランススタートを参考にすると、テスターのフレームワークの月額平均単価は、RSpecが84.3万円(年収1,012万円)、Google Cloud Platform(GCP)が80万円(年収960万円)、Reactが80万(年収960万円)となっています。

したがって、テスター案件で高収入を得たいのであれば、RSpec、Google Cloud Platform(GCP)、Reactなどの単価が高くなりやすいフレームワークの案件に応募するようにしましょう。

また、次のインフラのフレームワーク別の案件数グラフを確認すると、Javaが222件、Windowsが138件、SQLが134件となっています。

案件獲得の安定性を求めるのであれば、案件数が多いJava、Windows、SQLの案件をこなし経験を積むことをオススメします。

テスター正社員の平均収入

テスター正社員の平均年収は、いくつかの転職サイトを参考にすると、年収300万円程度となっており、派遣社員や契約社員であれば、働き方次第では年収400万円程度になります。

テストエンジニアにオススメな資格

テストエンジニアのための資格は、下記があります。

資格を取得することで、知識を深めることができるので、基礎的なことを押さえておきたい場合は、取得しておくと良いです。

■JSTQB認定テスト技術者資格 Advanced Leve試験
■JSTQB認定テスト技術者資格 Foundation Level試験

JSTQBとは、日本におけるソフトウェアテスト技術者資格認定の運営組織で、
各国のテスト技術者認定組織が参加しているISTQB(International Software Testing Qualifications Board)の加盟組織です。
ISTQBの加盟組織の各国団体は、資格や教育・訓練組織認証について相互認証を行っているので、海外でも有効な資格と言えます。

■ソフトウェア品質技術者資格

ソフトウェア品質技術者資格は、ソフトウェア技術者が品質技術を身につけ、実践していくことにより、ソフトウェア品質を向上させることが目的の資格で、開発者やストエンジニアなどソフトウェアに携わるすべての人を対象とした試験です。

■IT検証技術者認定試験

IT検証技術者認定試験は、IT検証サービスに関連する企業、団体、個人が集い、よりよいIT検証サービスを目指して研鑽し、業界の健全なる発展を促進するとともに産業として確立させ、わが国の社会・経済の発展に寄与することを目的とした試験です。

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