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クラウドソーシングのLancersで案件を獲得するために知っておきたい6つのポイント

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管理人

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管理人&現役のフリーランサーです。大学は電気工学科を卒業。25歳から本格的にWeb業界の道に踏み込みました。29歳の月収は30万でしたがフリーランスに転身し月収60万に。その後2年で月収100万を達成。現在は業務委託が1社と3つのサイトを運営している31歳です。『動けば必ず成果は出る』と信じています。

この記事ではクラウドソーシングのLancers(ランサーズ)で案件を獲得するために知っておきたいポイントについて説明していきます。私はライターとしてLancersを利用していますが、基本的な事をしっかりとおさえるだけで受注率はかなりアップすると感じています。

Lancersで仕事を獲得するために大切なポイント

さっそくLancersで仕事を獲得するために大切な6つのポイントについて説明していきます。

1. 相手が知りたい事や求めている事をまずはしっかりと把握する

一つ目は相手が知りたいポイントを、しっかりとおさえた上で提案を行うという事です。基本的には、依頼内容で求められているスキルや知りたいことに、自分がしっかりと対応できるとクライアントが納得できれば、あとは納品スピードと価格によって発注先が決まります。そして依頼には書かれていないけれど知っておいたほうがいい事などもプラスで提案に盛り込めると、発注される確率はさらにアップします。

ポイント

クライアントが開発を依頼する目的や背景、そして開発した後の運用などまで踏まえて提案ができると、信頼度がアップします。

2. 提案内容は簡潔に分かりやすく

提案内容は簡潔に分かりやすく記載することも大切です。案件への提案者が多い場合は内容が読みにくいと、それだけで全部を読んでもらえない可能性がありますし、箇条書きでポイントをまとめたり、余白などをつかって内容を整理することは、相手の事をしっかりと考えた上で仕事ができるアピールにもなります。

ポイント

人の第一印象と同じで、ぱっと見た時に提案が分かりやすく綺麗にまとめられていると、それだけで有利になります。文字でびっしりと埋まった提案にならないように注意しましょう。

3. 自分が開発したサービスなど、実際にスキルを確認できる具体的なものがあると有利

クライアントに提案をする際は、実際に開発したサービスのURLを提示できるかが特に大切なポイントで、これがあると提案内容の説得力が一気にアップします。クラウドソーシングは一度も会った事がない知らない人に対して仕事を発注するサービスになり、基本的に依頼者は他の方法で仕事を発注するより不安が大きくなるため、実際のサービスやプロダクトが、一番クライアントの安心につながりやすいといえます。

ポイント

エンジニアの案件はスキルがある事が前提になるため、この傾向が特に強くなります。提示できるURLなどがない場合は、Lancersで案件の傾向を把握して、それをもとにいくつかサービスをつくってみましょう。

4. 連絡はできるだけスピィーディーに行う

クラウドソーシングのサービスを利用するにあたって、クライアントにとって一番避けたい最悪な事は、依頼したにも関わらず、途中で連絡が取れなくなってしまう事です。そういったクライアントの不安を少なくするためには、まめにメッセージへ反応するのが有効で、反応のスピードが早いとより安心できるという声を、よく見かけます。

ポイント

しっかりとしたシステムやサービスを納品する事はもちろん大切ですが、まずは仕事を受注できれなければ開発はできません。まずはコミュニケーションがしっかりと取れる事をクライアントにアピールする必要があります。

5. 案件を依頼している人のレベルに合わせてやりとりを行う

5つ目のポイントはクライアントの知識レベルに合わせてコミュニケーションを行うということです。依頼内容を読んでみてクライアントにしっかりとした知識があることがある程度判断できる場合はいいですが、そうでない場合は、ソースコードやデバッグなどの専門用語は極力使わずに、分かりやすく説明してあげる必要があります。

ポイント

スキルや知識よりも、場合によっては丁寧に分かりやすく説明してくれる事の方が、クライアントにとってプライオリティーが高い場合もあります。まだそこまで技術に自信がない場合は、こういった部分でライバルと差別化していくのも一つです。

6. より多くの金額を稼ぐためには専門性よりも幅広い知識が大切

ここまで説明してきたように、Lancersなどのクラウドソーシングでエンジニアが案件を獲得するためには、開発能力だけではなくそれ以外のコミュニケーション能力やプレゼン能力など幅広い能力が必要になります。開発に関しても同様で、一つの言語を極めている人よりも、バックエンドとフロントエンドの両方に対応可能だったり、ディレクション能力もあったりと、幅広いスキルを持っている人の方が多くの金額を稼ぐことができます。

ポイント

エンジニアが、Lancersなどのクラウドソーシングだけで生計を立てるのは、とても難しいと言われています。ちなみにLancersでは、エンジニア向けに単価保証制度のあるLancersTopというサービスも用意していますので、こちらも参考にしてみましょう。

まとめ

最後にもう一度、提案をする上で大切な6つのポイントを整理しておきます。Lancersを利用する際は、ぜひここで紹介したポイントを意識して提案を行なってみてください。

6つのポイント
  • 1.相手が知りたい事や求めている事をまずはしっかりと把握する
  • 2.提案内容は簡潔に分かりやすく
  • 3.自分が開発したサービスなど、実際にスキルを確認できる具体的なものがあると有利
  • 4.連絡はできるだけスピィーディーに行う
  • 5.案件を依頼している人のレベルに合わせてやりとりを行う
  • 6.より多くの金額を稼ぐためには専門性よりも幅広い知識が大切
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管理人&現役のフリーランサーです。大学は電気工学科を卒業。25歳から本格的にWeb業界の道に踏み込みました。29歳の月収は30万でしたがフリーランスに転身し月収60万に。その後2年で月収100万を達成。現在は業務委託が1社と3つのサイトを運営している31歳です。『動けば必ず成果は出る』と信じています。
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管理人&現役のフリーランサーです。大学は電気工学科を卒業。25歳から本格的にWeb業界の道に踏み込みました。29歳の月収は30万でしたがフリーランスに転身し月収60万に。その後2年で月収100万を達成。現在は業務委託が1社と3つのサイトを運営している31歳です。『動けば必ず成果は出る』と信じています。

ITエンジニアが初めてフリーランスに転身する際、実はエージェントを活用するのが一般的です。私も今でも利用しています。

その理由は、始めのうちはクライアント様との契約が大変難しいからです。自ら営業する必要があり、契約書関連を全て1人で行っていかなければならず時間と手間がかかってしまうからです。費用対効果を考えた時にエージェントを利用した方が効率が良いです。

また、万が一見つけられたとしてもそれが適切な単価であるかどうかの判断が難しいのと、単価交渉も最初はハードルが高めです。

エージェント経由で探すメリットとしては、スキルシートの書き方から面接の指導、クライアント様の紹介から面談設置まで行ってくれます。また働き始めた後も労働時間の確認や単価交渉など手厚いサポートを受けることができます。

デメリットとしてはエージェント側にマージン(手数料)を抜かれます。私はそれを抜かれたとしてもメリットの方が大きいと感じますが、デメリットが大きいと感じられる方は自分で探してみるのも手でしょう。

まずは以下のページでどんなエージェントがあるのか、特徴などまとめていますので見てみてください。自分に合ったエージェントが見つかりフリーランスをスムーズに始められることを心から応援しております!

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