1限: 基礎知識

フリーランスとして3年活動してみて、良かった事と悪かった事

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管理人

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管理人&現役のフリーランサーです。大学は電気工学科を卒業。25歳から本格的にWeb業界の道に踏み込みました。29歳の月収は30万でしたがフリーランスに転身し月収60万に。その後2年で月収100万を達成。現在は業務委託が1社と3つのサイトを運営している31歳です。『動けば必ず成果は出る』と信じています。

今回の記事では、私がフリーランスとして3年間活動してみて、よかったなと感じる事と逆にあまりよくないなーと感じた事、それぞれについて整理してみたいと思います。今後フリーランスになる事を検討している人の参考になれば幸いです。

フリーランスになって良かったこと

まずは、なってみて良かったなと感じることからいきます。

1. 自分が頑張れば頑張った分だけ収入が増える

一つめは収入面での事です。

フリーランスは会社員とは違って、自分の頑張りがそのまま毎月の報酬に反映されます。会社員の場合はどんなに頑張ってもアップする給料の額はたかがしれていますが、フリーランスの場合は、自分の努力によって、いくらでも報酬を増やしていくことができると感じました。実際にどうしてもお金が必要な月があった時は、仕事を多めに入れる事でいつもの平均額にプラスして20万円多く稼ぐことができました。

2. 自分のペースで仕事ができる

2つめは自分のペースで仕事ができるという事です。実際に「あぁ、フリーランスだなー」と一番感じるのは、このポイントかもしれません。

出社時間を守るために朝早く起きる必要もありませんし、今日はなんだか仕事したくないなーという気分の時はそのまま仕事をせずに休むこともできます。クライアントからのメッセージはできるだけマメにチェックしてなるべく早めに返信していますが、それ以外については、納期さえしっかりと守れば特に支障はないです。

3. 無駄な人付き合いをしなくて済む

3つめは苦手な人と無理に付き合う必要がない、ということです。

基本的に仕事をする相手は自分で選ぶことができますし、仕事以外の事でコミュニケーションを取ることはほぼないので、変な気をつかったりすることもありません。仕事の時間を自分の納品物を仕上げるためだけに使うことができるので、集中して作業を行いやすい働き方といえます。

4. 自分の将来について真剣に考えるようになった

自分の将来について真剣に考えるようになったのも、フリーランスになってよかったと感じるポイントです。

会社員の場合は、会社に行きさえすれば最悪なんとかなりますが、フリーランスは自分が作業をしないと報酬が発生しません。継続して取り組んでいた案件でも急に終わってしまうことはよくあります。フリーランスは収入が不安定というのはよく聞く話ですが実際にそれを体験して実感すると、当然ですが「このままじゃまずい…将来どうやって報酬を増やしていこう…収入を安定させなきゃ。」と考えるようになります。

自分の場合、会社員として働いている限りおそらくこういう危機感は持てなかったなと思います。

5. 健康を意識するようになった

健康を意識するようになったのも、フリーランスになってよかった事です。

繰り返しになりますが、フリーランスは自分が作業をしないと報酬が発生しませんから、体を壊してしまうと本当にアウトです。つい先日、風邪をひいて熱が大分あがってしまい丸々1週間作業をできない日が続き、より健康を意識するようになりました。

「仕事ができないと報酬が入ってこない。健康は仕事の土台」と、実際に風邪をひいて気がつきましたが、それでも今まで自分の健康を意識した事はまったくなかったので、まだまだ長生きしたいですし、フリーランスになったおかげで大事なことに気がつけてよかったと感じています。

フリーランスになって悪かったこと

次はフリーランスになってみて、よくないと感じたことです。

1. 常に案件を探す必要がある。

まず一つめは、常に案件を探す必要があるということです。

フリーランスでも色々な働き方があるので一概には言えませんが、自分は完全リモートのスタイルで働いているため、より魅力的な条件の案件がないかチェックしているのですが、これがけっこう面倒だったりします。自分の報酬単価をUPさせていくのと同時に、受注型ではない収益源をつくることも考える必要があると感じています。

2. 話相手がいない

メリットとある意味矛盾するのですが、完全リモートスタイルのフリーランスは、とても孤独です。

たまに「やばい今日1日何もしゃべってないな 笑」という日もあったりします。適度に話をする事はストレス発散にもなりますし、ストレスがたまると作業効率も悪くなってしまいます。孤独に対してのストレスに弱い方は、リモートだけではなく会社での仕事も入れたり、プライベートの予定をしっかり入れるなど、自分でしっかりとコミュニケーションを取る時間を設けるようにしたほうがいいかもしれません。

3. 自由が故にダラダラ仕事をしてしまいがち

今のところ、自分が一番課題に感じていることは何よりもこの「ダラダラ仕事をしてしまいがち」ということです。

締め切りが近くならない限り、なかなかエンジンがかからない性格で、けっこう時間を無駄にしてしまっているなと感じることが多いです。自分で自分をしっかり律する事ができるのが一番の理想ですが、自分はどうしてもダラダラしてしまうので、今の所は案件を出来るだけ多くいれて強制的にやらないといけない環境をつくるようにしています。

4. 運動不足になりがち

最後は、運動不足になりがちという事です。

座って作業をする時間がほとんどなのでほぼ動きませんし、3日間まるまる家から出ていないという事もあったりします。どう考えても体に悪いので、運動する時間を定期的に設けるようにしないとマズイと感じています。ちなみに1時間おきに一回のペースで立って背伸びをする時間を設けたほうがいいそうです。

まとめ

自由に自分の好きなペースで仕事ができる事に、最初は一番の魅力を感じていましたが、今はその事よりも、自分の頑張り次第でいくらでも報酬や自由な時間を手に入れられる事に魅力を感じています。これは会社員として働く以上は絶対に無理な事なので、「とにかくお金をたくさん稼ぎたい!」「仕事をしない自由な時間がたくさんある生活をしたい!」という人は、一度フリーランスを経験してみてもいいと思います。

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管理人&現役のフリーランサーです。大学は電気工学科を卒業。25歳から本格的にWeb業界の道に踏み込みました。29歳の月収は30万でしたがフリーランスに転身し月収60万に。その後2年で月収100万を達成。現在は業務委託が1社と3つのサイトを運営している31歳です。『動けば必ず成果は出る』と信じています。
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管理人&現役のフリーランサーです。大学は電気工学科を卒業。25歳から本格的にWeb業界の道に踏み込みました。28歳の月収は30万でしたがフリーランスに転身し月収60万に。その後2年で月収100万を達成。現在は業務委託が1社と3つのサイトを運営している31歳です。『動けば必ず成果は出る』と信じています。

ITエンジニアが初めてフリーランスに転身する際、実はエージェントを活用するのが一般的です。私も今でも利用しています。

その理由は、始めのうちはクライアント様との契約が大変難しいからです。自ら営業する必要があり、契約書関連を全て1人で行っていかなければならず時間と手間がかかってしまうからです。費用対効果を考えた時にエージェントを利用した方が効率が良いです。

また、万が一見つけられたとしてもそれが適切な単価であるかどうかの判断が難しいのと、単価交渉も最初はハードルが高めです。

エージェント経由で探すメリットとしては、スキルシートの書き方から面接の指導、クライアント様の紹介から面談設置まで行ってくれます。また働き始めた後も労働時間の確認や単価交渉など手厚いサポートを受けることができます。

デメリットとしてはエージェント側にマージン(手数料)を抜かれます。私はそれを抜かれたとしてもメリットの方が大きいと感じますが、デメリットが大きいと感じられる方は自分で探してみるのも手でしょう。

まずは以下のページでどんなエージェントがあるのか、特徴などまとめていますので見てみてください。自分に合ったエージェントが見つかりフリーランスをスムーズに始められることを心から応援しております!

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