1限: 基礎知識

【税金対策】フリーランスエンジニアの経費どこまで申告可能?

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管理人

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管理人&現役のフリーランサーです。25歳でWebエンジニアに転身、28歳でフリーランスに転身して2年で月収は100万を超えました。現在はその流れや何が要因で月収が上がっていったのかをブログにしています。自分は不器用です。そんな自分が達成出来たので皆さんは絶対に達成出来ます。一人でも多くのエンジニアが幸せになれるよう頑張って書いています。

毎年の一苦労と言えば、「確定申告」でしょう。
個人事業主なら誰しもがやる作業で1番面倒くさいと思う所ではないでしょうか?

面倒くさいと思って、もしかしたら雑にやっている方がいるかもしれません。
もしそうだとしたら、見直せばかなりの税金が浮くことになるでしょう。

今日はあるフリーランスの経費講座に行って来ましたので、
「これって経費に出来る?出来ない?」
を話していこうと思います!

経費に出来る?出来ない?

まず経費とは、「事業によって収入を得るために必要な費用」のことです。ですから、事業に関係のない費用は経費になりません。よって「全てを経費に!」とはいきませんね。しかし、経費をしっかりと計算することで節税につながりますので経費の基準をしっかりと理解しておきましょう!

家賃/自宅兼事務所

→ 経費に出来る

フリーランスですから、もちろん家で作業をすることもありますよね?その場合は胸を張って経費にしても良いとのことです。基本的にはどの程度事業で使用したかというのが基準になってくるようです。さすがに全てでは無いでしょうから(寝ている時は私費扱いですし)、3割くらいが妥当な所と仰っていました。勘定科目は「地代家賃」です。

打ち合わせで喫茶店でお茶した費用/外食費/食事代費

→ 経費に出来る

外でコーヒーを飲みながら打ち合わせはよくありますよね。また仕事を獲得するための接待に使った飲食費もそれに含まれます。その他、顧客に贈るお中元だったりお祝い・お歳暮なども接待交際費として計上が可能です。勘定科目は「接待交際費」や「打合会議費」です。

水道代/ガス代/電気代などの光熱費

→ 経費に出来る

自宅をオフィスとして使用している際には、電気・水道・ガス代の一部が必要経費として認められます。この場合もどの程度事業で使用したかがポイントになってきます。3割程度までがやはり妥当なようです。勘定科目は「水道光熱費」です。

交通費

→ 経費に出来る

外部での打ち合わせや、常駐案件に向かう交通費も経費として計上できます。勘定科目は「旅費交通費」です。

旅行に行った時の費用

→ 経費に出来る

そこに事業のための情報収集という目的が入ってくれば経費として計上が出来ます。しかし、当然全てが情報収集でない場合はその割合を計上しましょう。勘定科目は「旅費交通費」です。

携帯電話代/通信費/郵便代

→ 経費に出来る

携帯電話料金や通信費は経費として計上できます。この場合、私用で使う場合もあるでしょうから「これくらいだろうという割合」で計上すると安心です。勘定科目は「通信費」です。

私服/スーツ

→ 経費に出来る

事業をするにあたって少しきっちりした服を購入した場合は、それも経費として計上ができます。スーツは一般的に計上が難しいと言われていますが、塾の講師で毎日スーツが必要な場合は計上が可能です。仕事以外でも使う場合はここでも割合で計上するのが安全でしょう。勘定科目は「消耗品費」または「雑費」です。

→ 経費に出来る

情報収集をするために必要であれば計上できます。雑誌や新聞、メルマガ購読なども業務に必要であれば経費として計上できます。勘定科目は「新聞図書費」です。

外注費

→ 経費に出来る

外注したものも経費として計上できます。サイト制作や名刺などのデザインなど。勘定科目は「外注工費」です。

パソコン/カメラ/椅子/机などの消耗品

→ 経費に出来る

事業で使うための10万円以下のパソコン、カメラ、机、椅子などの消耗品は計上できます。1年以内で使用できなくなるものはこれに含まれます。勘定科目は「消耗品費」です。

国民健康保険/国民年金の掛け金

→ 経費に出来ない

国民健康保険や国民年金の掛け金は、社会保険料控除になります。よって”経費としては”計上はできません。

事務所を借りた際の敷金

→ 経費に出来ない

敷金は何も無ければいずれ返ってくる費用です。そのため、経費ではなく資産として計上するようです。

こんな人は怪しまれる!月収100万の人が月に70万の経費!?

節税対策に励むことは悪いことではありませんがやりすぎると税務署に目をつけられて大変なことになってしまいます。節税対策セミナーで、「こんな人は怪しまれる!」というのを聞いてきましたのでシェアします。

1. 月収100万円の人が月に70万円を経費として計上した
2. 月収50万円の人が30万円を経費として計上した

さて、1と2、どちらが怪しいでしょうか?

正解は1とのことです。どこが怪しいのか?
「常識的に考えて100万円も頂いていて70万円も経費として使いますか?」と仰っていました。70万円もどんな経費に使っているんだろうと税務署の方々が思うようです。闇雲に経費計上するのは常識的な範囲で経費計上するのが良いでしょう。

ただ、フリーランス1年目の場合はサイト制作や広告・宣伝費などがかさみますのでどうしても経費が増えるのは仕方ない、という話もしていましたのでフリーランス1年目はがっつり経費としても大丈夫なようです。

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ITエンジニアが初めてフリーランスに転身する際、実はエージェントを活用するのが一般的です。私も今でも利用しています。

その理由は、始めのうちはクライアント様との契約が大変難しいからです。自ら営業する必要があり、契約書関連を全て1人で行っていかなければならず時間と手間がかかってしまうからです。費用対効果を考えた時にエージェントを利用した方が効率が良いです。

また、万が一見つけられたとしてもそれが適切な単価であるかどうかの判断が難しいのと、単価交渉も最初はハードルが高めです。

エージェント経由で探すメリットとしては、スキルシートの書き方から面接の指導、クライアント様の紹介から面談設置まで行ってくれます。また働き始めた後も労働時間の確認や単価交渉など手厚いサポートを受けることができます。

デメリットとしてはエージェント側にマージン(手数料)を抜かれます。私はそれを抜かれたとしてもメリットの方が大きいと感じますが、デメリットが大きいと感じられる方は自分で探してみるのも手でしょう。

まずは以下のページでどんなエージェントがあるのか、特徴などまとめていますので見てみてください。自分に合ったエージェントが見つかりフリーランスをスムーズに始められることを心から応援しております!

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