2限: 開業

未経験からフリーランスのエンジニアになるために知っておきたい事

The following two tabs change content below.
管理人

管理人

管理人&現役のフリーランサーです。大学は電気工学科を卒業。25歳から本格的にWeb業界の道に踏み込みました。29歳の月収は30万でしたがフリーランスに転身し月収60万に。その後2年で月収100万を達成。現在は業務委託が1社と3つのサイトを運営している31歳です。『動けば必ず成果は出る』と信じています。

未経験からフリーランスのエンジニアとして仕事をするために知っておきたい情報や必要な事についてまとめました。

そもそも未経験からフリーランスのエンジニアになる事は可能なのか?

実はエンジニアの数は圧倒的に不足していると言われています。

経済産業省が2016年に発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、IT人材は現在約92万人で、約17万人が不足。今後はさらにエンジニアの需要が膨らみ、2020年には約37万人、2030年には約79万人が不足するとされている。

経営者の悩み。IT人材不足を解消するには より引用

よって案件や会社によっては、そこまで高いスキルがなくても仕事を受注できる可能性が大いにあり、実際に未経験の状態から勉強を始め、たった数ヶ月でフリーランスのエンジニアとしてデビューした人もいます。

でも続けられるかどうかは本人次第

しかしながら、もし思ったよりも簡単にフリーランスのエンジニアになれたとしても、そこから継続してフリーランスとして活躍できるかはまた別の問題になり注意が必要です。

実際の開発ではスピードも要求されますし、実際にエンジニアになってからもずっと勉強は続きますから、エンジニアの仕事が本当に好きだったり、明確な目標を持っていないと続けるのが難しくなります。

何はともあれ、まずはスキルを身につける事から初めよう

フリーランスのエンジニアは、自らの技術が商品となる職種で、エンジニアになりたい場合は、まずは実際にプログラミングを経験してみる必要があります。

エンジニアに必要なスキルを身につける方法は大きくわけて以下の2つです。

1.独学でスキルを身につける

一つ目は「独学でスキルを身につける」という方法です。ドットインストールProgateなどの、インターネット上で無料でプログラミングの勉強ができるサービスを利用したり、書籍を購入して勉強するのも一つです。

ちなみに独学でスキルを身につける場合、お金をかけずに勉強できるというメリットと、自分で調べて問題を解決するスキルが身につきやすいという2つのメリットがあります。特に2つ目のスキルは、エンジニアを続けていく上でとても重要なスキルになるため、ある程度知識があったり、時間に余裕がある場合は、まずは独学でチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

2.スクールに通ってスキルを身につける

2つ目は「スクールに通ってスキルを身につける」という方法です。わからないところを教えてくれる人がいたり、カリキュラムも充実しているため、、お金は多くかかりますが、独学でスキルを身につける方法よりも効率的にスキルアップできます。

スクールに通う一番のメリットは分からない事をすぐに解決できる環境がある事で、これは最後まで勉強をやり遂げるためにとても大きなポイントとなります。分からないことを解決できない時間が長く続くと、どんなにモチベーションが高くても、途中で挫折してしまう可能性が高くなります。初心者からエンジニアになるために何から勉強すればいいのか分からないというような場合は、できるだけスクールに通って勉強するほうがいいかもしれません。

未経験からエンジニア・フリーランスになりたい人が通いたいプログラミングスクール9選

エージェントがスクール選びのサポートからしてくれるサービスも

ちなみに、エージェントがスクール選びから就職活動までをサポートしてくれるサービスもあります。一つの方法として参考にしてみてください。

未経験からエンジニアを目指しませんか? レバテックビギナーがスクール選び・就職活動をサポートいたします!

いきなり在宅で仕事ができる完全リモートのエンジニアになるのは難しい

ちなみにフリーランスというと、自宅やカフェなど、自分の好きな場所や時間に仕事をするスタイルをイメージする人が多いかと思います。しかし、いくら人手が足りていないエンジニアといえど、完全リモートで仕事を行うことは未経験の場合は特に難しいと思っておきましょう。

一般的な働き方として、フリーランスとしてエージェントを利用し、企業に出社して仕事を行う働き方の人が多くなり、未経験からの場合は週5日会社に常駐して案件をこなす可能性もあります。追々スキルアップしていけば、週2~3日のペースで月30万円近い単価の仕事をこなして、残りの日を自分の好きなように過ごすことも可能ですが、最初から自分の希望を多く満たす仕事ができる可能性は低いと思っておく方がいいといえます。

フリーランスが、エージェントを利用する上で注意したいポイントはこちらの記事でも説明していますので、参考にしてみてください。

フリーランスのエンジニアがエージェントを利用するメリットとデメリット

まとめ

未経験の状態からフリーランスのエンジニアになる事は、努力できる時間と環境があればそこまで非現実的なことではないといえます。フリーランスのエンジニアになる目的や将来のビジョンをしっかりと明確にした上で、プログラミングの勉強を進めていくようにしましょう。

ABOUT ME
管理人
管理人
管理人&現役のフリーランサーです。大学は電気工学科を卒業。25歳から本格的にWeb業界の道に踏み込みました。29歳の月収は30万でしたがフリーランスに転身し月収60万に。その後2年で月収100万を達成。現在は業務委託が1社と3つのサイトを運営している31歳です。『動けば必ず成果は出る』と信じています。
フリーランス転身で失敗しないために必要な
理想のクライアントの探し方とは?
The following two tabs change content below.
管理人

管理人

管理人&現役のフリーランサーです。大学は電気工学科を卒業。25歳から本格的にWeb業界の道に踏み込みました。28歳の月収は30万でしたがフリーランスに転身し月収60万に。その後2年で月収100万を達成。現在は業務委託が1社と3つのサイトを運営している31歳です。『動けば必ず成果は出る』と信じています。

ITエンジニアが初めてフリーランスに転身する際、実はエージェントを活用するのが一般的です。私も今でも利用しています。

その理由は、始めのうちはクライアント様との契約が大変難しいからです。自ら営業する必要があり、契約書関連を全て1人で行っていかなければならず時間と手間がかかってしまうからです。費用対効果を考えた時にエージェントを利用した方が効率が良いです。

また、万が一見つけられたとしてもそれが適切な単価であるかどうかの判断が難しいのと、単価交渉も最初はハードルが高めです。

エージェント経由で探すメリットとしては、スキルシートの書き方から面接の指導、クライアント様の紹介から面談設置まで行ってくれます。また働き始めた後も労働時間の確認や単価交渉など手厚いサポートを受けることができます。

デメリットとしてはエージェント側にマージン(手数料)を抜かれます。私はそれを抜かれたとしてもメリットの方が大きいと感じますが、デメリットが大きいと感じられる方は自分で探してみるのも手でしょう。

まずは以下のページでどんなエージェントがあるのか、特徴などまとめていますので見てみてください。自分に合ったエージェントが見つかりフリーランスをスムーズに始められることを心から応援しております!

あわせて読みたい
現役フリーランスエンジニアがオススメする優良エージェント8選本日は現役のフリーランスである私が本当にオススメする優良エージェントについてご紹介していきます。 ランキングをすぐに見たい方はこちらを...