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フリーランスのエンジニアがエージェントを利用するメリットとデメリット

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管理人&現役のフリーランサーです。25歳でWebエンジニアに転身、28歳でフリーランスに転身して2年で月収は100万を超えました。現在はその流れや何が要因で月収が上がっていったのかをブログにしています。自分は不器用です。そんな自分が達成出来たので皆さんは絶対に達成出来ます。一人でも多くのエンジニアが幸せになれるよう頑張って書いています。

フリーランスのエンジニアがエージェントを利用するメリットとデメリットについて説明していきます。

エージェントを利用するメリット

さっそくフリーランスのエンジニアがエージェントを利用するメリットについて説明していきます。

1. 自分で営業をする必要がない

エージェントを利用せずに知り合いやクラウドソーシングから仕事を獲得する場合は、人付き合いをより意識して大切にする必要があったり、自分で案件を探してその都度提案していくことが必要になります。

しかし、エージェントを利用して仕事を獲得する場合は、仕事を獲得するために自分で営業をする必要がありません。エージェントに登録されている案件から自分が興味のあるものを見つけたり、エージェントのコーディネーターがカウンセリングした内容をもとに自分にオススメの案件を紹介してくれます。

2. 報酬金額の交渉や面接日程の調整などをコーディネーターが自分の代わりに担当してくれる

報酬金額の交渉や面接日程の調整などを、エージェントのコーディネーターが代わりに行なってくれる事もメリットの一つです。

フリーランスがエージェント経由で仕事を獲得する場合は、基本的には契約した会社に出勤して仕事を行うかたちになりますが、正社員として就職するために自分で会社へ応募する時とは違い、面倒な交渉事を自分で行う必要がありません。自分の仕事が決まればエージェントにも報酬が入る仕組みになっているため、仕事獲得のためにしっかりとサポートしてくれます。

エージェントを利用すれば他にも様々なサポートが受けられます

確定申告や保険・年金の相談サービスを用意しているエージェントもあります。

3. 比較的安定した環境で働くことができる

先ほども説明したように、フリーランスとしてエージェントを利用して働く場合、日数などのペースは異なりますが、基本的には企業に出勤して働くことになり、案件ベースでの契約ではあるものの、一定期間ごとに契約の更新を行うケースが多いと言われています。

決められたものをつくって終わりというかたちであれば、納品した時点で仕事が終了してしまいますが、継続してサービスの改善などに携わる案件の場合は、自分の実力次第で契約を延長していくことも可能です。

契約が終了する場合

仮に契約が終了する場合でも、基本的には案件が終了してしまう前に、次の就業先をエージェントが探してくれることになっています。カウンセリングの段階から、しっかりと相談しておくようにするとさらに安心ですね。

4. 週2〜3日のペースで働くことも可能

先ほども説明したように、フリーランスとしてエージェントを利用して働く場合は、企業に出勤して働くスタイルが基本になりますが、週5日ではなく、週2~3日のペースで働く案件もあったりします。

エンジニアの場合はこれくらいのペースでも生活していくのに困らないだけのお金をしっかり稼ぐことができるので、自分でサービスを開発する時間を確保したい場合や、仕事だけではなく趣味の時間も大切にしたい人にとっては理想の働き方といえます。

5. モチベーションを保ちやすい

正社員で1年に年収を50万、100万と上げるのは大変難しいように思います。しかし、フリーランスだとそれも可能です。

私はフリーランスに転身した2016年の年収は60×12=720万でしたが、
現在は2018年8月の年収は1200万円ですので、1年に100万円以上を上げることが出来ています。とてもモチベーションが保たれます。そのおかげでさらに勉強をしたりと好循環が生まれています。

エージェントを利用するデメリット

メリットだけではなく、デメリットについてもしっかりと認識しておきましょう。

1. 完全在宅の案件がほぼなく、自由度が低くなる

先ほどメリットの項目で説明した内容と関連しますが、エージェント経由で仕事をする場合、完全在宅で仕事をすることは難しくなってしまうため、働き方の自由度はどうしても低くなってしまいます。

クラウドソーシングなどを利用する場合は、案件ごとに求められるプログラムやシステムを納品した時点で報酬が発生する仕組みになっているため完全リモートで仕事を行うことが可能ですが、募集している案件が少なかったり、報酬が少ないといったデメリットがあります。

在宅リモートでの働き方に拘りたい場合

出来るだけ在宅リモートで働ける仕事がしたいという場合は「CODEAL(コデアル)」というサービスがオススメです。エージェントサービスではなく、基本的には自分で案件を探して応募するサービスになりますが、在宅リモートの案件や週2~3日などの案件が多いサービスとなっています。 

2. 週5日常駐先に勤務する場合だと、会社員とほぼ変わらない可能性がある

エージェント経由で仕事をする場合、週5日すべて常駐先で仕事をするという可能性もあります。そうなると、確かにサラリーマン時代よりも毎月の報酬は多くなるかもしれませんが、自由度の面を考えるとサラリーマンとして働くのとほぼ変わらない事になる可能性もあるため注意する必要があります。フリーランスとして働く上でゆずれないポイントをしっかりと整理しておき、それに沿った働き方がしっかりとできているか定期的に確認する事を忘れないようにしましょう。

3. 確定申告が大変。申告を間違えると・・・

フリーランスで一番大変だと思うのが確定申告です。初年度は私はかなり苦労しました。

計算を間違えて、役所から「間違えています」と手紙が来たりしました。幸いにも「多く支払っています。正しくはこちらです。」と書面を送られ返金していただきました。

その経験から今では有料の確定申告サービスを使っています。
会計ソフト freee というもので、確か月1000円ほどです。

領収書を1つ1つ計算してくのが面倒なのでこのサービスで一気にやっています。サービス内容に「確定申告完了まで」のようなものがあり、それに沿ってやっていくと間違わずに終えられて安心できます。

まとめ

フリーランスのエンジニアになる場合、ほとんどの方がエージェントを利用して仕事を行うことになると思います。フリーランスのエンジニア向けのエージェントは色々とありますが、まずはこういったメリットやデメリットについてしっかりと理解しておくようにしましょう。

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ITエンジニアが初めてフリーランスに転身する際、実はエージェントを活用するのが一般的です。私も今でも利用しています。

その理由は、始めのうちはクライアント様との契約が大変難しいからです。自ら営業する必要があり、契約書関連を全て1人で行っていかなければならず時間と手間がかかってしまうからです。費用対効果を考えた時にエージェントを利用した方が効率が良いです。

また、万が一見つけられたとしてもそれが適切な単価であるかどうかの判断が難しいのと、単価交渉も最初はハードルが高めです。

エージェント経由で探すメリットとしては、スキルシートの書き方から面接の指導、クライアント様の紹介から面談設置まで行ってくれます。また働き始めた後も労働時間の確認や単価交渉など手厚いサポートを受けることができます。

デメリットとしてはエージェント側にマージン(手数料)を抜かれます。私はそれを抜かれたとしてもメリットの方が大きいと感じますが、デメリットが大きいと感じられる方は自分で探してみるのも手でしょう。

まずは以下のページでどんなエージェントがあるのか、特徴などまとめていますので見てみてください。自分に合ったエージェントが見つかりフリーランスをスムーズに始められることを心から応援しております!

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