1限: 基礎知識

フリーランスのための職務経歴書・スキルシートの書き方

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管理人

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管理人&現役のフリーランサーです。大学は電気工学科を卒業。25歳から本格的にWeb業界の道に踏み込みました。29歳の月収は30万でしたがフリーランスに転身し月収60万に。その後2年で月収100万を達成。現在は業務委託が1社と3つのサイトを運営している31歳です。『動けば必ず成果は出る』と信じています。

フリーランスという言葉が最近一般の人たちにも広く認知をされてきたのですが、フリーランスとして案件を受注する上で、職務経歴書・スキルシートを提出してくださいなんて言われて困っているという方も多いのではないでしょうか。

基本的に履歴書を提出してとか職務経歴書・スキルシートを提出してとか言われたら少し身構えてしまいますよね。

ですが、面談や面接を受ける上ではこの職務経歴書・スキルシートがとても大切な物だったりしますので、しっかりと書く必要があります。

しかし、どのように書くと上手に書くことができるだろうと思ってしまう方も少なくはないでしょう。

日ごろから書き慣れていればなんてことないただの紙なのでしょうが、日ごろ書かない人にとってはこの世の終わりを告げる紙の様に感じる事でしょう。

今回はそんな書けと言われても少し抵抗があるフリーランスの職務経歴書の書き方をご紹介します。

そもそも職務経歴書・スキルシートは必要なの?

そもそも職務経歴書・スキルシートってフリーランスで案件に応募する際に必要な物なのか?と思っている方も少なくはないでしょう。

確かにフリーランスなのだから、履歴書や職務経歴書が必要だという事自体不思議な感覚ですから、職務経歴書をと言われて時にこの担当者は何を言っているんだ?なんて思ってしまうという事もあるのではないでしょうか。

しかし、実際には大手の企業などに常駐案件を受ける場合などには身元や能力、実績などを示す必要がありますので、職務経歴書・スキルシートは必要になるのです。

その他にも、案件の紹介サービスを利用する場合などでも、登録する際には必要になります。

職務経歴書・スキルシートなどで身元や能力が分からなければ案件先を紹介できないのです。企業側は来てもらいたい人の能力・技術や年齢などがしっかりと決まっているのに、そこに面談を受けようとする人がどんな能力・技術かも分からないのに紹介できませんよね。

そういう理由で、案件紹介サービスを用いる時はしっかりとヒアリングされるのが普通です。「より具体的に聞いておいた方がよりピンポイントで紹介出来る」とエージェントさんは思っていますので、どんなことでも自分のやってきたことを全て伝えるのがポイントです。

職務経歴書・スキルシートには企業名や実績をできるだけ具体的に書く。(※例外はある)

受注するためには少々具体的に記入する必要があるのです。

確かに分かりやすく書くというのが職務経歴書・スキルシートの基本ですが、クライアント側に分かりやすくまとめていても、具体的に書いて無ければ薄ぺらいない様にしかなりませんので、具体的にどのような案件をこなしてきたのかという事は書くようにしておきましょう。

またその際に、秘密保持契約などで制約が無い場合には、携わった会社名などを書いておくと個人のスキルや信憑性などもアピールする事ができますのでオススメです。逆に秘密保持を結んでいたりする場合は、「大手人材紹介会社」など名前を伏せましょう。

また、実績などをしっかりと伝えておく事も受注に繋がりますので、大切だと言えるでしょう。

実績を伝える事でスキルや経験などを伝える事もできますので、しっかりと自分の実績は伝えておきましょう。

参考に私が愛用している職務経歴書・スキルシートを添付しますので参考にご活用ください。

例)

【ダウンロードはこちら】エンジニア用スキルシートWordファイル

フリーランスの職務経歴書・スキルシートでは過剰になりすぎない事も大切。嘘もNG。

やる気が見える職務経歴書は確かに印象も良くなりますが、案件を取りたいがために過剰にフリーランスだという事を売り込まない様にしましょう。

というのも会社に属せずにフリーランスでやっているという場合、協調性が無い人だと思われてしまう可能性が高いからです。

特に大きな成果を上げているフリーランスは過去の栄光をひけらかしたがります。

しかし、それをやったからといって受注が上がるかというとそうではなく、あくまで担当者はあなたの人となりを知りたがっているのです。

その為、あなたがどのような事をしてきたかという事は知りたいのですが、「フリーランスでこんな実績を上げました!すごいでしょう?」という様な話には毛ほども興味がないのです。

またそのような売り込みは空気の読めない人だと思われてしまいますので、注意が必要だと言えるでしょう。

また、嘘はNGです。たまに嘘をついて案件に入ろうとする人がいますが、入社してバレてクビになると自分が辛くなります。しかし、「どうしても入りたい!!なんとしてでも!!」という時は、「すぐにキャッチアップします!」と今自分には出来ないけど勉強して出来るようになります、という意図が伝わって良い方向に働くかもしれません。

ポイントさえ押さえておけば職務経歴書・スキルシートは怖くない

このように職務経歴書を作成する場合には、いくつかのポイントを押さえておけば問題はありません。

ですから今回お話ししたポイントをもう一度確認し、スマートな職務経歴書・スキルシートを作成してみてくださいね。

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管理人&現役のフリーランサーです。大学は電気工学科を卒業。25歳から本格的にWeb業界の道に踏み込みました。29歳の月収は30万でしたがフリーランスに転身し月収60万に。その後2年で月収100万を達成。現在は業務委託が1社と3つのサイトを運営している31歳です。『動けば必ず成果は出る』と信じています。
フリーランス転身で失敗しないために必要な
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管理人&現役のフリーランサーです。大学は電気工学科を卒業。25歳から本格的にWeb業界の道に踏み込みました。28歳の月収は30万でしたがフリーランスに転身し月収60万に。その後2年で月収100万を達成。現在は業務委託が1社と3つのサイトを運営している31歳です。『動けば必ず成果は出る』と信じています。

ITエンジニアが初めてフリーランスに転身する際、実はエージェントを活用するのが一般的です。私も今でも利用しています。

その理由は、始めのうちはクライアント様との契約が大変難しいからです。自ら営業する必要があり、契約書関連を全て1人で行っていかなければならず時間と手間がかかってしまうからです。費用対効果を考えた時にエージェントを利用した方が効率が良いです。

また、万が一見つけられたとしてもそれが適切な単価であるかどうかの判断が難しいのと、単価交渉も最初はハードルが高めです。

エージェント経由で探すメリットとしては、スキルシートの書き方から面接の指導、クライアント様の紹介から面談設置まで行ってくれます。また働き始めた後も労働時間の確認や単価交渉など手厚いサポートを受けることができます。

デメリットとしてはエージェント側にマージン(手数料)を抜かれます。私はそれを抜かれたとしてもメリットの方が大きいと感じますが、デメリットが大きいと感じられる方は自分で探してみるのも手でしょう。

まずは以下のページでどんなエージェントがあるのか、特徴などまとめていますので見てみてください。自分に合ったエージェントが見つかりフリーランスをスムーズに始められることを心から応援しております!

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