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フリーランスのエンジニアがクラウドソーシングを活用するメリットとデメリット

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管理人&現役のフリーランサーです。25歳でWebエンジニアに転身、28歳でフリーランスに転身して2年で月収は100万を超えました。現在はその流れや何が要因で月収が上がっていったのかをブログにしています。自分は不器用です。そんな自分が達成出来たので皆さんは絶対に達成出来ます。一人でも多くのエンジニアが幸せになれるよう頑張って書いています。

フリーランスのエンジニアの収益源の一つとなる「クラウドソーシング」というサービスについて説明していきます。完全リモートで場所や時間に縛られない働き方をしたいエンジニアの方はぜひ参考にしてみてください。

クラウドソーシングとは

クラウドソーシングは、仕事を依頼したい人と受注したい人を、インターネットを使ってマッチングさせるサービスになります。エンジニアの仕事だけではなく、デザインやライティングなど様々な仕事が募集されており、中にはクラウドソーシングだけで生活できるだけの収入を稼ぐ人もいます。

ちなみに、特に有名なクラウドソーシングのサービスはLancers(ランサーズ)CrowdWorks(クラウドワークス)の2つです。

どんな案件があるのか?どれくらい稼げるのか?

実際にクラウドソーシングで募集されている案件の一部を紹介しますと、

  • ランキング機能付きのホームページ作成(予算:50万円〜100万円
  • 人材紹介サイトのCMS作成(予算:50万円〜100万円
  • PAYPAL事前承認決済の導入(予算:2万円〜5万円
  • WEBアプリケーションの脆弱性診断と解決案の作成(予算:20万円〜30万円
  • インスタグラムの自動化ツールの作成(予算:5万円〜10万円

Lancersではこのような案件が募集されています。(ちなみに2018年6月の段階で、システム開発・運用のカテゴリーに登録されている仕事は全部で87件になります。)

当然ですが、単価がUPするほど案件に提案する人も増える傾向にあり、人材紹介サイトのCMS作成(予算:50万円〜100万円)は締め切り3日前で14件、ランキング機能付きのホームページ作成(予算:50万円〜100万円)は締め切り6日前で14件の提案が行われています。

クラウドソーシングのメリットとデメリット

ここからはクラウドソーシングのメリットとデメリットについて説明していきます。

メリット1:時間や場所を選ばずに仕事ができる

クラウドソーシングを利用する一つ目のメリットは、時間や場所を選ばずに仕事ができる事です。フリーランスのエンジニアでも会社に出社して仕事をするかたちが一般的ですが、地方在住の方だったり、在宅で仕事をするスタイルにこだわりたい方にとって、クラウドソーシングは大きな味方となってくれます。

メリット2:報酬が支払われないリスクが小さい

フリーランスでクライアントさんと直でやり取りをしている場合、報酬が未払いのまま連絡が取れなくなってしまうケースもあるそうですが、クラウドソーシングならそういったリスクも小さいので安心して仕事を行うことができます。ちなみにLancersとCrowdWorksともに、仕事を受注した後でも報酬が仮払いされるまで仕事はスタートできない仕組みになっています。

メリット3:予算から納期まで、全てを自分でコントロールできる

1つ目のメリットにも関連しますが、会社に出社して仕事をするスタイルではないため、価格の提案からスケジュールまで、自分で提案をして管理することができることもメリットの一つです。相手が納得できるようにしっかりと説明できる能力があれば、フリーランスとして、リモート案件と会社案件を並行して行うことも可能です。

メリット4:副業として始めることもできる

まずは副業でフリーランスを経験してみたいという場合にも、クラウドソーシングはオススメです。会社が副業を禁止していないかしっかりと確認する必要がありますが、自分の予定やスキルに合わせて、無理のない範囲の仕事から始めることができます。

メリットまとめ

メリット1:時間や場所を選ばずに仕事ができる
メリット2:報酬が支払われないリスクが小さい
メリット3:予算から納期まで、全てを自分でコントロールできる
メリット4:副業として始めることもできる

デメリット1:案件の数が他の職種に比べてそこまで多くない

反対のデメリットですが、エンジニアの場合はクラウドソーシングで募集されている案件の数がそこまで多くありません。ライターやデザイナーより、そもそもの絶対数が少ないということもありますが、エンジニアの場合は、クラウドソーシングの案件だけで生活をしていくのは少し厳しいかもしれません。

デメリット2:単価が低く見積もられがち

単価が相場よりも低く見積もられがちという事も、よく言われることです。ただ、できるだけ安く済ませたいという場合と、依頼者に知識がなく相場がわからないという場合の2つのパターンがあると言われており、後者の場合はしっかりとコミュニケーションを取って納得してもらえれば単価をUPさせられる可能性もあります。

デメリット3:依頼者の技術に関する知識レベルにムラがある

2つ目のデメリットにも関連しますが、依頼者の技術に関する知識レベルがバラバラのため、場合によっては、開発だけではなく分かりやすく説明する事も必要になります。
できるだけ開発だけに集中したい場合は、しっかりと案件やクライアントについて事前に見極める必要があります。

デメリット4:サービス側に手数料を支払う必要がある

クライアントと直で仕事をする場合は、全て自分の報酬になりますが、クラウドソーシングを利用する場合サービス側に手数料を支払う必要があるため、その分も含めて計算する必要があります。ちなみに手数料は定額ではなく、報酬金額に応じたパーセンテージで計算するかたちになっています。

デメリットまとめ

メリット1:案件の数が他の職種に比べてそこまで多くない
メリット2:単価が低く見積もられがち
メリット3:依頼者の技術に関する知識レベルにムラがある
メリット4:サービス側に手数料を支払う必要がある

まとめ

完全リモートで、時間や場所にとらわれずに働きたい方にとって、クラウドソーシングはとても貴重なサービスといえます。気になる方は、ぜひ一度、実際にサービスを利用してみてください。

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ITエンジニアが初めてフリーランスに転身する際、実はエージェントを活用するのが一般的です。私も今でも利用しています。

その理由は、始めのうちはクライアント様との契約が大変難しいからです。自ら営業する必要があり、契約書関連を全て1人で行っていかなければならず時間と手間がかかってしまうからです。費用対効果を考えた時にエージェントを利用した方が効率が良いです。

また、万が一見つけられたとしてもそれが適切な単価であるかどうかの判断が難しいのと、単価交渉も最初はハードルが高めです。

エージェント経由で探すメリットとしては、スキルシートの書き方から面接の指導、クライアント様の紹介から面談設置まで行ってくれます。また働き始めた後も労働時間の確認や単価交渉など手厚いサポートを受けることができます。

デメリットとしてはエージェント側にマージン(手数料)を抜かれます。私はそれを抜かれたとしてもメリットの方が大きいと感じますが、デメリットが大きいと感じられる方は自分で探してみるのも手でしょう。

まずは以下のページでどんなエージェントがあるのか、特徴などまとめていますので見てみてください。自分に合ったエージェントが見つかりフリーランスをスムーズに始められることを心から応援しております!

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