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未経験からフリーランスのエンジニアになるために重要な5つのこと

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管理人&現役のフリーランサーです。大学は電気工学科を卒業。25歳から本格的にWeb業界の道に踏み込みました。29歳の月収は30万でしたがフリーランスに転身し月収60万に。その後2年で月収100万を達成。現在は業務委託が1社と3つのサイトを運営している31歳です。『動けば必ず成果は出る』と信じています。

この記事では、未経験からフリーランスのエンジニアになるために重要なことについて、紹介していきたいと思います。これからフリーランスのエンジニアになる事を検討している方は、自分に足りないものがないかチェックしてみてください。

未経験からフリーランスのエンジニアになるために重要な5つのこと

さっそく5つそれぞれについて説明していきます。

1. 相談できる仲間や先輩

まず一つ目に大切なことは「相談できる仲間や先輩」です。

まったくの未経験である場合、プログラミングの仕組みはもちろんですが、それぞれのプログラミング言語の違いやプログラミングの勉強の仕方など、何もかも分からないことだらけで、どこからどのように手をつければいいのか分からないと思います。

そういう状態で自分で情報収集しようとしても限界がありますから、自分の近くに相談できる仲間や先輩がいることが理想です。ある程度、指針となる知識を教えてもらえれば、その後はその知識をもとに自分で必要な事を調べていけますから、無駄に時間を浪費せず効率的に勉強していくことができますし、何より途中で挫折しません。

もし相談できるような人がどうしても近くにいない場合は、お金がかかってしまいますがスクールに通うことを検討する方が初心者の場合は無難です。分からないことが多すぎると、どうしても途中で挫折してしまう可能性が高くなります。

2. 時間

2つ目はシンプルですが、プログラミングと向き合う「時間」です。

学生の場合は話が別ですが、社会人として普段仕事をしながらプログラミングの勉強をする場合は、平日は仕事が終わってから勉強をしなければいけないですし、せっかくの休日である土日も勉強する必要があります。自分が興味のある事であっても、仕事で疲れて帰ってきてから勉強に向かうのは体力も必要ですし、毎回時間が確保できるとは限りません。

ちなみにプログラミングに限らずですが、新しく何かを始める場合にある程度のレベルまで到達するのに必要な時間は1,000時間と言われていて、プロとして極めるためには10,000時間が必要と言われています。平日5日で毎日2時間ずつ、そして土日で7時間ずつとすると一週間で24時間になるため、このペースで1,000時間を達成するためには約1年もの時間が必要になります。

隙間時間を有効活用したり飲みに行くのを断ったりなど、いかに時間を捻出できるかがとても大切になってきます。

3. 問題解決力

3つ目は「問題解決力」です。プログラミングの勉強はエラーの解決にほとんどの時間を使う事になるかと思いますが、まずはエラー内容をしっかりと把握して、その原因を特定し、解決する方法を考える力が必要になります。仮に近くに相談できる仲間や先輩がいたとしても、エラーが出るたび毎回聞くわけにはいかないので、自分で問題をクリアしていかなければなりません。

あまりにもたくさんエラーばかり表示されてしまうと、心が折れそうになってしまいますが、エラーを警告としてとらえずに、間違いを事前に教えてくれるものと捉えて、一つずつ地道に解決していくことが大切といえます。

ちなみにこれは、プログラミングの勉強を始めた初期だけではなく、エンジニアとして仕事をしていく上でずっと必要になる力だと言われています。

4. 情報収集力

4つ目は「情報収集力」です。

先ほどの問題解決能力とも関連しますが、最初はほとんど自分の知らない事ばかりになるはずですから、分からない事が出てきたらその都度自分で調べて情報や知識を得ていく必要があります。

「何が分からないのか分からない」という状況になってしまうと調べることができないので、自分が何でつまずいていて、何を分かれば困っている問題が解決できるのか、その都度しっかりと整理しつつ情報収集していくことが大切です。

特にフリーランスとして一人で仕事をするようになったら、会社の詳しい人に質問して教えてもらうという事はできなくなります。基本的には、全部自分一人で問題を解決していく必要があるので、早い段階からその事を意識して勉強していく必要があります。

5. コミュニケーション力

最後の5つ目は「コミュニケーション力」です。開発スキルには直接関係しませんが、フリーランスとしてやっていく事を考えると、必要になるスキルの一つといえます。

フリーランスの場合は、自分で案件を獲得したり、クライアントにシステムの仕様について説明する機会も出てくるため、相手が理解できるようにわかりやすく伝える説明能力も必要になりますし、できるだけ自分にとって有利な条件で仕事を進めるためには、交渉力も大切になってきます。

エンジニアだから開発だけに集中していればいいというのも一つのスタイルですが、自分の報酬をアップさせていくためには、コミュニケーション能力も必要なスキルになってきます。

まとめ

今回紹介した5つの中でも、未経験からフリーランスのエンジニアになるために一番大切なことは「相談できる仲間や先輩」だと思います。誰でも最初は何も分からないのが普通ですし、そこから自分一人で必要な事を調べて勉強していくのはかなり大変な事です。挫折しない環境を自分で整えることも、未経験からエンジニアになるために大切な事といえます。

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ITエンジニアが初めてフリーランスに転身する際、実はエージェントを活用するのが一般的です。私も今でも利用しています。

その理由は、始めのうちはクライアント様との契約が大変難しいからです。自ら営業する必要があり、契約書関連を全て1人で行っていかなければならず時間と手間がかかってしまうからです。費用対効果を考えた時にエージェントを利用した方が効率が良いです。

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